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2012年1月23日 (月)

ニコイチ! 旧型デザートイーグル限定版を現行型の内部に!

こんばんは、ガンコーナーのKポーです!

先日、中古の買取でこんな珍しい商品が入ってきましたよ~

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はい、キタコレ!
98年に限定で販売されたマルイの『バイオハザード2 デザートイーグル 10インチカスタム』です!

最初から高級木箱に入っていた、気合の入ったモデルでしたね~。当時はかなりの人気で、オークションなどでも中古品でも高値で取引されていた一品です!
しかし、それも昔の話…
今では、内部が改良された「ハードキック」の新型デザートイーグルが発売されてしまい、「当時そんな物もあったね~」レベルの代物になってしまっているのが現状です…
実際、新型と撃ち比べてみると、内部のブローバックのキックの鋭さも弱く、縁日の水風船の様な「ボヨーン」とした動きですし、ガス燃費と寒さは弱く、なおかつ装弾数は15発と少なくと、新型と見比べるとかなり見劣りしてしまうんですよ…
それでも、この銃専用のグリップやフレームを使っており、このまま終わらせてしまうには非常に惜しい一品であるのも確か!

という訳で、当店「番頭」より、「Kポー。勉強の為に載せ変えてみれば?」との声がありましたので、今回はなんとかこの銃を現行型と同じように使えるように教わりながら、カスタムしてみたいと思います!

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まず用意するのはコチラ!
現行型のDE.50AEシルバーです!
ちょうど中古で程度の良いものが入ってきていたので、この銃を材料として、「2個イチ」にしてバイオデザートイーグルを現行型にカスタムしたいと思います。

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まず主だった変更箇所なのですが、新型ではハードキック仕様になっている為、マガジンの形状が違います。今回、マガジンは新型を使います。旧型のマガジンはサヨナラです。

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マガジンの変更に伴って、スライド内のピストン形状やハンマーブロックの形状などが変わっていますね。
でも、外装パーツである、スライドやフレームそのものは新型も旧型も同じ寸法の様なので、変更になった内部パーツを交換すれば、簡単に現行型と同じ仕様にできるということです!

という訳で、早速作業にとりかかりましょう!両方の銃をバラして変更になっているパーツを交換していきたいと思います。

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まずは、通常分解の後、グリップ内側面のフレームに刺さっているピンを2本抜いてハンマーブロックを取り外します。
「現行のシルバーモデル」と「デザートイーグル限定モデル」では、メッキの色合いが違うので、本来の限定モデルの色を優先させたいのでバラします。
色合いが多少変わってもOK!という方は、このままブロックごと交換しても良いです。
というか、その方が作業は楽ですね~
また、ハンマーを押しているスプリングの長さが違う(旧型の方が硬い)ため、旧型のハンマーのまま、新型のユニットに組んでしまうと、キックが強すぎで、しばらくすると、内部フレームが歪んでしまったり、弾の初速が速すぎて法令違反にしまってくるそう(番頭の経験)ので、ブロック中央のピンを抜いてバラしてスプリングを交換しました。
この時、逆の手順で戻せばいいのですが、スプリングのテンションがキツくかなり手こずる恐れがありますので、スプリングを飛ばさないよう注意が必要です。


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次に、マガジンキャッチボタンを交換しましょう。
左側面の押す方のパーツは同じ形状なのですが、右側面のパーツはグリップ内でマガジンをキャッチする部分が若干広くなっているため、交換しないとマガジンを入れる時引っかかってしまいます。なので、なるべく本来の色合いを重視する方でしたら、右側面のパーツだけでいいので交換しましょう。

これで、フレーム側の交換作業は終了です。
続いて上半分のスライド側を交換して行きましょう!

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フレーム側の交換が終わったら、次はスライドをバラして中のユニットをまるっと交換しちゃいましょう!
特に難しい箇所は有りませんが、新型ユニットは、中のブローバックピストンの上下に向きがあります。間違ってしまうと上手くブローバックしなくなってしまうので組む際に注意が必要ですね。
あと、スライド内部の金属パーツはエッジが立っているので、指を切らないように注意です。

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次にスライド前部のインナーバレルが入っている部分を交換しましょう。

というのも、バイオデザートイーグルの方には10インチアウターバレルの先端までインナーバレルが入っている為、現行型の勢いの強いユニットと組み合わせてしまうと、そのままでは初速が100m/sを超えてしまい銃刀法違反になってしまうのです!
なので、ここは必ず交換しましょう!
写真では、バレル比較のためバラしていますが、チャンバーパッキンやフレームブロックの形状も若干変わっている為、バレルを取り外さず、「銃身を留めているブロックごと」交換してしまう方が簡単かつオススメですよ~

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あとは、内部のスライドを戻す動きの「リコイルスプリングガイド」も現行型に変更して、元通り組み直せば現行型カスタムの完成です!
これで、ヌルかったブローバックが現行型と同じハードキック仕様になりました!


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できる限り見た目が変わらないようパーツを交換しましたが、ハンマーやマガジンキャッチ部分のみメッキの色がちょっと変わっちゃっていますね…
当店でのカスタムはここまでですが、腕に自信のある方は色の変わってしまったメッキ部分に塗装を試みてみても面白いかもしれませんね~
という訳で、今回作ったこの現行型バイオハザード デザートイーグル。

現在中古販売価格¥28,000にて絶賛販売中です!

程度もそこそこなので、限定品といえど飾っておくより使ってなんぼといった感じになっていますのでバンバン使ってみてくださいね♪限定一本のみ! 気になった方はお早めに!

お預かり入院となりますし、現行型の中古本体が必ず在庫があるとは限りませんので、新品を使用しての移植となりますが、今回のブログと同様に旧型の限定デザートイーグルを現行型にカスタム改造したい!という方は組み込みのご相談にものりますよ!

以上、本日の旧型デザートイーグルのカスタム方法のご紹介でした!

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